新卒採用 中途採用

社長メッセージ

ナカシマは豊かな生活を支える「水と空気と環境、そしてエネルギー」に関する会社として社会貢献性の非常に高い事業を展開しています。

東日本大震災の発生からすでに5年が経過しましたが、私は震災で被害を受けた石巻市で復興活動に取り組むに当たり、私たちナカシマの事業が人々のライフラインにとっていかに重要であるかを改めて痛感しました。 はじめて訪れた時のあの何もない風景には呆然とし、何ができるのかと人間の無力さを感じました。

一人で泥をかき出しても1日に5メートルほどしか進みません。しかし、一人ひとりの力は小さくても、何人もの力を合わせてつなぎ合わせると復興への道筋が見えてくる。

ひとりでは何もできないということ。支え、支えられているということ。人生限りがあるんだということも感じたし、自分は生かされてるんだなと感じました。
そして、被災地の人々と触れ合ってまた前を向けるということも学べました。

競合他社との争いをしてお客さまを増やす。商品を現場にお届けする。それだけが私たちの事業の最大の目的ではなく、それらの活動を通じて人々の生活を豊かにする。人々の幸せを大きくする。これがナカシマの成し得たい事だとはっきりとわかりました。


私はナカシマでよくこの話をしています。

「有限な人生の大半を過ごす会社が楽しくなければ人生に悔いを残すことになります。 もちろん仕事も楽しく愉快にやるべきであり、苦しく、嫌々やるものではありません。しかし本当の仕事の味は散歩やハイキングの楽しさではありません。それはエベレストを目標として艱難辛苦の末、遂に頂上を極める楽しさなのです。
人間は常に死ぬまで理想を持ちつづけなければならないし、またその理想実現のために努力しなければなりません。
仕事では苦しいことも、悲しいことも、楽しいことも、いやなこともあります。しかし、会社は一つの理想を持って前進しています。仲間が同じ向上の意気に燃えて進む時、またそこに何ともいえないすべての苦楽を超越した醍醐味が湧いてくるのです。」

人は自分の為だけに120%の力を発揮できません。
仲間・家族・友人・・・。
人は「人」の為ならば120%の力を発揮できます。
私たちが考える「最高の仕事」とは人にサービスを提供し、人々の笑顔を増やすことです。「人生の最高の仕事」を見つけること、そしてそれに「魂」を燃やすことは簡単なことではありません。

しかし、ナカシマにはあなたと同じ思いの人がたくさんいます。同じ思いの仲間と、仕事を通じ、同じ困難に立ち向かうことで「魂」は磨き上げられ、あなたの本当の「為すこと」が見つかるはずです。

ナカシマは、「ライフラインを支え人々を幸せに」を目的として、それを具現化するために社員一丸となって、志高く、多様なビジネスに「挑戦」し、新たな価値を「創造」しています。

それがナカシマで働く私たちみんなの生きがいであり、やりがいだと思っています。

ナカシマでは志を同じくする仲間があなたを待っています。

中島 誠一郎
Nakashima Seiichiro

代表取締役社長