沿革

昭和22年  3月

初代社長中島喜作、姫路市元塩町に中島喜作商店を創業。

昭和23年  4月

設備機器に関連の多い圧力計、真空温度計等の計量機器販売登録を受ける。

昭和32年  1月

業務拡大により、姫路市伽屋町に移転。
10月 三洋電機(株)特機部門の代理店となる。
12月 資本金200万円にて中島商事株式会社を設立。水に関する資材機器専門卸となる。

昭和39年  6月

資本金500万円に増資。

昭和43年  12月

姫路市北条に社屋並びに倉庫を移転。

昭和45年  5月

資本金1,000万円に増資。

昭和46年  5月

豊岡営業所を開設 但馬地区の拠点とする。

昭和47年  4月

(株)クボタ、合成管総特約店となる。

昭和49年  3月

兵庫県警より、安全運転管理に対し表彰。

平成3年  7月

津山営業所を開設、岡山県北の拠点とする。

平成4年  3月

創業45周年を機に社名を株式会社ナカシマに変更 あわせてCIを実施。

平成6年  9月

近畿交通安全協会より交通安全優良事業所表彰。
12月 豊岡営業所改築。

平成9年  3月

創業50周年記念行事を挙行。

平成14年  11月

中小企業経営革新支援法認定

平成15年  5月

姫路市阿保に本社並びに物流センターを移転
5月 倉庫業取得
11月 「第6回姫路市都市景観賞努力賞」を受賞

平成16年  9月

第17回日経ニューオフィス賞「近畿ニューオフィス奨励賞環境賞」を受賞

平成17年  1月

全日本交通安全協会より交通安全優良事業所 表敬
11月 姫路税務署より7度目の優良申告法人の表敬

平成18年  9月

管工事業取得

平成19年  1月

阪神支店開設

平成20年  3月

特定労働者派遣事業取得
7月 資本金2,000万円に増資
9月 土木工事業取得

平成21年  7月

機械器具設置工事業取得

平成23年  9月

一般建設業取得(機械器具設置工事)
特定建設業取得(土木工事)
12月 高砂事務所開設

平成24年  6月

株式会社ナカシマエナジー設立
9月 一般建設業取得(管工事、電気工事、とび・土工・コンクリート工事、水道施設工事)
特定建設業取得(建築工事)

平成25年  6月

一般労働者派遣事業登録
9月 ナカシマエナジー大塩太陽光発電所 発電開始

平成26年  9月

ナカシマ大塩太陽光発電所 発電開始
特定規模電気事業者(PPS)として登録

平成27年  4月

大阪支店開設
7月 株式会社播磨喜水設立

平成28年  4月

資本金1億円に増加
5月 新CI・VI導入
8月 小売電気事業者登録
10月 国土交通大臣(特‐28)第26396号、国土交通大臣(般‐28)第26396号を取得

平成29年  5月

東京支店開設
昭和6年(1934)徴兵記念 中段右から3人目が喜作、その後、スマトラ島へ出兵。 昭和22年(1947)戦後 天皇陛下の行幸 前列、首を傾げているのが中島喜美子監査役 昭和31年(1956)中島喜作商店当時の事務所風景 昭和38年(1963)初荷の風景 昭和43年(1968)北条一丁目に移転 写真は旧社屋となります。 先代昭和56年(1981)初代中島喜作と先代中島御幸 平成9年(1997)創業50周年記念 中島喜作胸像除幕式 平成15年(2003)本社新社屋竣工祝賀会 本社 平成27年4月 大阪支店

創業者の横顔

創業者 中島喜作

明治44年6月8日、父増太郎・母せゑの長男として、兵庫県養父郡関宮町関宮777番地にて生をうける。大正13年、関宮町立高等小学校を卒業後、姫路市で金物商を営む「永宗」に勤務していたが、昭和18年第二次世界大戦のため兵役につき、南方のスマトラ島で終戦をむかえる。終戦前の戦時下、取扱物資はなくなり男子は徴兵となり、商売が成りがたく、永宗は解散の止むなきにいたる。
昭和21年8月、復員した喜作は故郷で休養後、長年勤めた永宗の永井宗一氏の助言を得て、昭和22年3月1日、ポンプと水道材料の販売を中心に、中島喜作商店を創業し、永宗時代の販路の掘り起こしと新規先の拡充につとめる。折りから戦後の復興と相まってその地歩をかためる。昭和32年11月30日、業務拡大にともない法人化をはかり、中島商事株式会社を設立し代表取締役に就任。昭和54年、取締役会長に就任。その後は大所高所から経営全般に気を配り、悠々自適の日々であったが、昭和58年8月4日病没。
創業以来、自然界も人間の世界も生命あるものに欠かすことのできない水のことを考え思いを寄せながら、水にかかわる機器類や配管材料等の取り扱いに誇りをもって世に奉仕することを貫きとおす。
また、経営理念は常に誠実を旨とし、倫理性を重んじ、継続と永遠性を求めてやまなかった。

「水の五訓」について

創業者は、戦国時代の名武将・黒田官兵衛が折にふれ語っていたと言われる「水の五訓」に教えられるところが多かったようです。
水の柔軟性、変化に対する強靭な芯をもった軟構造など、水のあり方を私生活や仕事の上でも心がけていたようです。

事業展開の系譜

戦後(創業期~1960年代)

・中島喜作が昭和23年に勤務していた「永宗」の商圏を譲り受ける形で創業。
・家庭用ポンプの普及に伴い、兵庫県西北部、岡山県北部の商圏を固める。(三洋電機・エバラの代理店として)

高度成長期(1960年代後半~)

・クボタ合成管の総特約となり(全国で15社)、管材の販売拡大。
・豊岡営業開設。
・上下水道の普及、ハコモノ公共事業、民間建築など、日本経済の成長とインフラ整備需要による拡大。
・バブル崩壊後もしばらくは計画物件、公共投資により需要確保。

建築業界の不遇と躍進(2002年~2005年)

・公共工事の削減とデフレによる価格低下。
・民間プロジェクト案件→都心部ではREIT物件やマンションの建設ラッシュ。
・世界景気上昇による製造業の躍進。→工場建設ラッシュ。

世界同時不況(2006年~2010年)

・米国のサブプライム住宅ローン問題による世界同時不況。→建設案件減少。
・民主党政権による「コンクリートから人へ」の政策で公共工事減少。

東日本大震災の影響(2011年~2012年)

・2011年3月11日に発生した、東北沖太平洋沖地震の発生を受け、資材が停滞し供給面での影響は甚大となった。

アベノミクス(2013年~現在)

・安倍内閣による一連の経済政策により、底堅い消費など、内需に牽引される形で経済は回復を続けている。
・金融政策による設備投資及び建設投資の需要増。
・東京ではオリンピックに向けた建築ラッシュ。